納豆を食べている人は〇〇
こんにちは。
こころとからだを笑顔に
MAHALOです。
5月も後半に入りました。
梅雨入りも近づいてきましたね☂️
古来より
日本人は
味噌や納豆など
発酵食品とともにあるといっても
過言ではありません。
腸内環境を改善したり
生活習慣病の改善に繋がったりと
万能な食材として有名ですよね。
さまざまな健康食品がありますが、
納豆をはじめ
味噌などの発酵大豆食品を食べている人は
そうでない人と比べ、
早死にする確率が最大20%も低くなっていると国立がんセンターの研究でわかっているようです。
納豆に含まれている
ナットウキナーゼが
血栓を溶かす効果があり、
血液をサラサラにしてくれます。
昔より
からだに良い発酵食品ということで
有名な食材ですが、
この納豆に含まれている
ナットウキナーゼ。
しかし
一つ弱点があります。
それは
熱に弱いということ。
温かいご飯に
乗せて食べていた私ですが
(もったいない食べ方をしていました涙)
常温にして食べる方が
菌の活動が活発になるようです。
食べ方として
相乗効果が期待できるものとして
別の発酵食品と組み合わせて食べることも
良いとされています。
キムチやチーズ、
お漬物を刻んで食べるなど
ひと工夫して食べるのも
毎日食べても飽きなくて
良いですね。
改めて
日本古来からある
先人の知恵が詰まった
発酵食品は
なくてはならないものですね。
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