温めが有効
こんにちは。
早くも金曜日。
今月も約半分が終わろうとしています。
さて、前回の続きです。
食生活の乱れやストレス
寝不足などが冷えに繋がっているというお話でしたが、では改善するために
どうしたらよいか。
温めには内側からと外側からのアプローチが
ありますが、日常で出来ることとして、
食生活の改善
(旬の食材を摂ることや、タンパク質を積極的に取り入れて、血流をスムーズに整える)
ストレスの緩和
(リラックスする時間を少しでも取り入れることで、副交感神経が優位となり、こころとからだの解放につなげる)
質の良い睡眠
(アロマオイルなど天然の精油の力を借りて、
心地よい睡眠につなげる)
シャワー浴ではなく
入浴時間を作る
(39〜40度くらいの温度でじっくり温まる)
ちょっとした心がけが
体質やこころの変化へと
繋がっていきます。
これでもなかなか出来ないわ!
という方には
上記の内容が全て一度で取り入れることのできるモリンガ蒸しやよもぎ蒸しが
オススメです。
膣からしっかりあたためることで
からだ全体の血流やリンパの巡りが整い、
また粘膜より植物の有効成分が吸収されて
いきます。
そして香りの力で
リラックス状態となり、
日頃あちこちに力が入っているからだを
緩めてあげることができます。
たった30分
されど30分。
自分と向き合い、
からだを癒やしてあげる
そんな至福の時間を
日常に取り入れてみてください。
そして
日頃こころとからだを酷使している
皆さま、どうぞご自身のからだや細胞、
免疫に労いの言葉をかけてあげてくださいね。
今日もおかげで元気に過ごせました。
私の免疫さん、細胞さん
いつもありがとう。
からだを守ってくれて
ありがとう。
大好きです。
こんなふうに
寝る前に呪文のように
唱えています。
これが意外と
効果ありなんです。
やるかやらないかは
あなた次第。
0コメント